なるべく、目標「1日1タングル」!
できるといいな、とゆー感じで、でもキメキメにはせずゆる〜く楽しみながらやって行きます。
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ひたすらリックズパラドックス
とゆーわけで、今日は、先日のさとういずみ先生のゼンタングル講座で習った、
「Rick’s Paradox(リックズパラドックス)」。
シンプルなパターンなんですが、組み合わせ?次第でとても面白い絵が出来上がって来るんです。
パターンの枠を作ります
パターンを描き続けるようのマスだけ、定規で引きました。
あとはずっとペン1本でフリーハンドで描いてます。
まずは隣り合うようにリックズパラドックスを2つ。
真ん中にキノコみたいなのが浮き上がって見えるかな。
同じものを2つ描くと、
イチョウみたいですね。
描く位置を変えると、
捻れた感じになります。
これを続けると、
イチョウと捻れが交互に現れました〜。
最初にイメージしたのと、違う感じになっちゃったけど、これはこれで面白いかな。
その内、色も塗ってみようかな。
そして、ずっと均一な幅で描き続けるのって、難しいですね・・・。
線の幅も太さも一定だともっと綺麗に仕上がるはず・・・。
やっぱり、出かける前にゼンタングル描くと、つい時間が気になって、段々雑になってしまいますね。
今回の「Rick’s Paradox(リックズパラドックス)」についてはゼンタングルの公式サイトにも描き方が載ってますよ〜。