以前、桜の花の形のカードでモノタングルして見ましたが、今回はクローバーの形のカードでモノタングルしてみました。
目次
モノ・タングルとは?
以前の記事でも書きましたが、
『モノタングル』とは1つのパターンだけで仕上げるゼンタングルのことを言います。
1つのことをただひたすら黙々と取り組むのでより集中できる気がします。
Bunzo(バンゾー)でモノタングル
クローバーの大体、真ん中あたりからブワッと広がるようにバンゾーをひらすら描き込む。
途中ちょっと違う色で描いてみたりしましたが、基本ずっとバンゾーを描き続け。
樹のような花火のような、なんとも不思議な感じになりました。
Munchin(マンチン)でモノタングル
今度は薄い青緑のクローバーに青色のペンでモノタングル。
全面埋め尽くすとしつこいかなと、ところどころ空間をあけました。
まぁでも全部埋めても面白かったかもしれませんね。
クローバー型のカードを使ってみて
たまに普段使わない素材を使ってゼンタングルするのも楽しいですね。
こうして並べて見ると、違うのに似てるというか。
んーうまく言葉にできない……
違ってるけど統一感がある?みたいな。
たくさん描いてそのうち壁一面埋め尽くしてみる!のも面白いかも?
果たしていつになることやら?という気もしますが。