前回に引き続き今回もペーパーコースターでゼンタングル。
8枚入りだったのでしばらくペーパーコースター・タングルが続くかも(・・*)ゞ
それにしても8枚入りで100円て安いですね〜。
まぁどうしてもペンが滲むのでやっぱりゼンタングルの公式タイルと比べるとちょっと描きにくいですけどね。
そもそも描くものでもないですしヾ(´ε`*)ゝ
円の中心をとる
まぁ一応、円の中心をとっておこうかなと思い、まずは円の中心をとってから描き始めました。
このペーパーコースターは直径9cmなので、9cmの直径を2本引けば中心がわかりますしね。
もし直径がわからなくてもコンパスがあれば円の中心はわかりますよ〜。
方法としては、
- 円周上に自由に点を3つとる
- それぞれの点の間に垂直二等分線をかく
- 垂直二等分線の交点が円の中心
という感じですね。
真ん中にWAYBOPを描く
円形なので大体円の中心に来るように意識しつつwaybop(ウェイボップ)を描きました。
ついゼンタングルのタイルに描くようにすると滲みがっ……
描いてくうちに慣れはするんですけどねー。
周囲をNOOMで縁取り
waybopの周囲をNoom(ヌーム)でぐるっと取り囲んでみました。
Noomは葉っぱのような鎖のような面白いパターンですね。
そしてnoomで囲んだせいなのか、どうしてもwaybopがゲームに出て来るアイテムのようにしか見えないんですよね……
私だけかな……
waybopの中をもうちょっと描き込みオーラも描き足しました。
うーん、なんだろうさらに益すゲーム感……
ダメ人間になるのが目に見えているので絶対に手を出さないようにしてるんですけどね、FFのスマホアプリ版とか……
色鉛筆で彩色
waybopに色をつけるなら青系!
というイメージがありまして、青系でまとめてみました。
今回はあんまり陰影とかグラデーションを付けず、シンプルに塗り絵のように塗りました。
セルフ大人の塗り絵って感じでしょうか( ̄∇ ̄*)ゞ
今回使用したパターン
- WAYBOP
- NOOM
今回使用したのはこの2つのパターンだけでした。
なので描き上がるのも早かった、かな。