スクエアタイプの紙コースターでゼンタングル×バブルアート。
これもDAISOの紙コースターを使ってるのですが、サイズはゼンタングルの公式たいるとほぼ同じ9cm。
ただやっぱり描き心地は違いますね(・・*)ゞ
目次
まずはストリング
今回は、あまりバブルアートの模様を気にせずまずは基本の描き方に沿ってストリングを入れ描き始めることに。
ただバブルアートのふんわりした感じは残したかったので、黒ではなくゴールドとシルバーのジェリーロールを使いました。
今回使用したのは、左下の四角いタイルです。
線だけで仕上げてみる
クレセント・ムーンから描きだしたのですが、バブルアートの雰囲気も残したかったので塗りつぶさないで線で描き上げて行く方向で進めてみました。
なんだか植物っぽいタングルばっかりになってきたかな(⌒・⌒)ゞ
バブルアートのベースに金と銀。
なんだか不思議な感じの仕上がりに。
……ぁぁ語彙力が……
もっとちゃんと上手く、伝わる言葉が使えるようになりたい……
今回使用したパターン
- Crescent Moon(クレセント・ムーン)
- Cadent(ケイデント)
- Whirls(ホイール?)
- Mooka(ムーカ)
- Ahh(アー)
ゴールドとシルバーの組み合わせもキラキラしていいですね。
一度バブルアートで絵の具をのせたからか、ジェリーロールのペンだったからなのか、それほどインクが滲んだり、染み込みすぎたりということもなくサラサラと描けました。