先日、東京のCZT(ゼンタングル 認定講師)の成富史絵さんが描いていた孔雀の羽根が綺麗だったので、真似っこして描いてみました。(´,,•ω•,,`)
目次
発想次第で可能性は無限に広がる
成富史絵CZTのゼンタングルで描いた孔雀の羽根。
なるほど〜確かに孔雀の羽根ですね。
ディーバダンスで孔雀の羽根が描けるというのは思いつきもしなかったので、思わず自分でも描いてみたいなと真似っこしてみました。(〃⌒∇⌒)ゞ
ブラックタイルに描いてみる
ブラックタイルにゴールドとシルバーで描いてみる事に。
ブラックタイルだと羽根のフワフワ感が出ないかなぁと思って。
この時点だとまだ普通に鳥の羽根ですね。
色鉛筆で孔雀の羽根の青い模様を
孔雀と言えば、やっぱりあの目玉のような青い模様ですよね。
なんとなく記憶を頼りに青い模様を入れてみました。
それっぽい……?かな。
なんとなく違うような気もするけど、これはこれでいいかなという気もします。
今回使用したパターン
- Diva Dance(ディーバ・ダンス)
今回使用したパターンはディーバダンス1つだけ。
モノタングルになりますね。
そして色も使っていたり、孔雀の羽根をイメージして描いてるので “ZIA(ゼンタングル・インスパイアード・アート)” でもありますね。
こんな風にゼンタングル のパターンからヒントを得て、何か具象的なものを描くこともあります。
それらは “ZIA(ゼンタングル・インスパイアード・アート)” と呼ばれます。
ゼンタングル には失敗も間違いもないので、描いてみたいと思ったら、その感覚に従って描いてみましょう。
きっと面白い作品ができると思いますよ。