少し前に描いたInktoberTangles。
新しいテクニック“Dingsplatz”
10月頭くらいにCZT(ゼンタングル認定講師)向けのニュースレターで、ゼンタングルの新しいテクニック “Dingsplatz(ディングスプラッツ)” が発表されました。
ちょっとWaybopにも似てますね。
タイルの真ん中にいきなりDingsplatzから描き出してみたのですが、雑念が多いのか線が綺麗に繋がりませんでした(・・*)ゞ
17日のパターンNarwal
角からディングスプラッツに絡まるようにNarwal を描いてみました。
Narwal は「イッカク」という海の生物のことみたいです。
螺旋状のツノのある鯨のことかなと思うのですが。
ツノのようなどちらかというとアイスクリームとかケーキのクリームにも見えてきますね。
竜巻のようにも見えるかな。
4日のパターンFacets
Narwal の間をFacetsで埋めました。
Facet(ファセット)は宝石の1つ1つのカット面のことですよね。
たしかに宝石の面みたいですね。
「Facets」といえばたしか去年Googleから発表された可視化ツールが「Facets」て名前でしたね。
データ分析とかに便利そうかなーと思いながらも特に使う予定もなさそうなので、細かくは見てないですが。Chromeじゃないと使いづらそう。
Dingsplatzの中を宝石に
Dingsplatzの枠?といえばいいのかな、が金属のような、宝石の金具っぽく見えたので中を宝石のようにしてみました。
面のある感じの宝石は色を塗るのがちょっと難しかったです。
なんとかそれっぽくはなりましたが(;^ω^)
赤い四角いのはなにが映り込んだんだろう……?
今回使用したパターン
- Dingsplatz
- Narwal
- Facets
10月も残り1週間ですね。Σ(・ω・;)
とびとびではありますが、2つ3つまとめて描いてるInktoberTangles。
果たして全部描けるかな(;^ω^A
なるべく全部コンプリートしたいな。