そういえばここ最近、年賀状ゼンタングルだったりデコレーゼで遊んでみたりしてたので久しぶりのトラディショナル・ゼンタングル。
目次
四角の重なりのストリングス
ここ最近、ハガキサイズのもので描いていたので、タイルで描くのが久々な感じです。
でもやっぱりこの大きさが落ち着きます。
そしてやっぱり公式タイルは描きやすい。
今回はなんとなく四角を90度ずつ回転した感じのストリングスにしてみました。
描きたいところから描く
ゼンタングルはどの場所から描きだしても大丈夫。
ここからとか、順番に描いていかなければいけないわけでもないです。
描きたいと思ったところから描いていけばいいんです。
なんとなくNoomで囲った中から描いていきました。
四隅にMookaを入れてみました。
そしてなんとなくWaybopの周りと中にもついつい色々と描きたしていったら、なんだかごちゃごちゃとし過ぎてしまったかな……
シェーディングで印象が変わります
シェーディングをして陰影や立体感を出したら、だいぶ印象が変わりました。
でもやっぱりごっちゃりしてる……
トラディショナル・ゼンタングルは黙々と集中できるのでやっぱり楽しいです。
今回使用したパターン
- Waybop
- Noom
- Huggins
- Mooka
- Tipple
- Flux
- Paradox
かな?
思ったより色々描いてました。