久しぶりのブラックタイル。
ブラックタイルは線がくっきり綺麗に出るのでホワイトタイルとまた印象が変わりますね。
今回はひたすらリックス・パラドックスを描いてました。
目次
ゼンタングルのブラックタイル
ゼンタングルには、真っ黒い紙に白いペンで描く、ブラックタイルというバージョンもあります。
もちろん黒い紙なので、最初のストリングは白鉛筆を使います。
今回はシンプルに四角と三角の組み合わせのみ。
白いペンで描いていきます
ブラックタイルは白いペンで描いていきます。
サクラクレパスのジェリーロールというシリーズのペンを使っています。
もちろん白じゃなくても他の色ペンでもいいですよ。
黒い紙に描くので、線がくっきりと際立ちます。
1つのパターンだけで描くモノタングル
今回はひたすらパラドックスを描いていました。
こんな感じで1つのパターンだけで描くのを「モノタングル」と呼んだりします。
何も考えずただ黙々と描くことに没頭できるので、頭をリフレッシュしたい時なんかにいいですね。
今回使用したパターン
- Rick’s Paradox
今回使用したパターンはこの1つだけですね。
線だけでも面白い感じになったので、今回はシェーディングはしていません。
それでも濃淡があるようにも見えるので不思議ですね。