接客業や事務職だと手にメヘンディ(ヘナタトゥー)を入れるのは、ちょっと難しいという方は、二の腕とかお仕事の時は服で隠せる部位はどうでしょう。
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曼陀羅風のメヘンディ(ヘナタトゥー)
こちらは、腕、手首より肘に近い部位に入れました。
仕事の時は手首までの服で隠すそうです。
お花の曼陀羅っぽく描いたので、蝶々も飛ばしてみました。
三日月のメヘンディ(ヘナタトゥー)
二の腕にメヘンディ(ヘナタトゥー)。
二の腕ならジャケット着れば見えないから!と。
お月様の柄で入れました。
ちょっとしたの部分がヨレちゃいましたね。
描いてすぐならまだ修正可能です。
ヘナペーストは乾いたらポロポロと剥がせます
これは2、3時間ほど経った、完全に乾いた状態です。
ポロポロっと剥がせます。
なんというか、かさぶたをはがすような感覚に近くて、乾いたヘナペーストを剥がすのが楽しいです。
ヘナペーストを剥がした直後は、茶色というよりはほぼオレンジ色です。
これがだんだん茶色く変化していきます。
手首にメヘンディ(ヘナタトゥー)
手首の近くにハートの形になるようにメヘンディ(ヘナタトゥー)。
自分の腕だとなかなか角度が難しい……
まだ乾いてない状態のヘナペーストは、こうしてみるとなんだかチョコペンみたいですね。