【メヘンディ】腕にメヘンディ(ヘナタトゥー)

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メヘンディ(ヘナタトゥー)

接客業や事務職だと手にメヘンディ(ヘナタトゥー)を入れるのは、ちょっと難しいという方は、二の腕とかお仕事の時は服で隠せる部位はどうでしょう。

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曼陀羅風のメヘンディ(ヘナタトゥー)

メヘンディ(ヘナタトゥー)

こちらは、腕、手首より肘に近い部位に入れました。

仕事の時は手首までの服で隠すそうです。

お花の曼陀羅っぽく描いたので、蝶々も飛ばしてみました。

三日月のメヘンディ(ヘナタトゥー)

メヘンディ(ヘナタトゥー)

二の腕にメヘンディ(ヘナタトゥー)。

二の腕ならジャケット着れば見えないから!と。

お月様の柄で入れました。

ちょっとしたの部分がヨレちゃいましたね。

描いてすぐならまだ修正可能です。

ヘナペーストは乾いたらポロポロと剥がせます

メヘンディ(ヘナタトゥー)

これは2、3時間ほど経った、完全に乾いた状態です。

ポロポロっと剥がせます。

メヘンディ(ヘナタトゥー)

なんというか、かさぶたをはがすような感覚に近くて、乾いたヘナペーストを剥がすのが楽しいです。

ヘナペーストを剥がした直後は、茶色というよりはほぼオレンジ色です。

これがだんだん茶色く変化していきます。

手首にメヘンディ(ヘナタトゥー)

メヘンディ(ヘナタトゥー)

手首の近くにハートの形になるようにメヘンディ(ヘナタトゥー)。

自分の腕だとなかなか角度が難しい……

まだ乾いてない状態のヘナペーストは、こうしてみるとなんだかチョコペンみたいですね。

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プロフィール

北陸初のゼンタングル認定講師として、金沢を中心に北陸で活動中。
ゆるゆると描きためたものや作ったモノなどについて書いてます。
メヘンディ(ヘナタトゥー)もはじめました。

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