そろそろ梅雨が明けそうかなと思いきや、そうでもなく。
でもなんだかいきなり暑くなってきましたね。
というわけで露出も増えてきたので久々にメヘンディしてみました。
目次
メヘンディとは
「メヘンディ(Mehndi)」とは、インドの言語・ヒンディー語で
- ヘナで肌を染める
- ヘナで肌に模様を描く
ということを意味してます。
メヘンディのほかに、ヘナタトゥーやヘナアートという風にも云われますね。
メヘンディには邪悪なものから身を守るとか、幸福を呼ぶ力があると云われていて、インドでは祭り事やおめでたい時にはメヘンディを施します。
メヘンディは1、2週間ほどで消えるので、最近は、日本でも消えるタトゥーとしても人気ですね。
メヘンディで指輪&ブレスレット?
描き終わったあとの、まだヘナペーストが乗っている状態です。
ぱっと見、指輪をしてる風?
腕に描いた帯状のぐるぐるも、腕をぐるっと一周して描いてるのでブレスレットのように見えなくもない?
ちょっとゼンタングルのprintempsみたいですね。
足にも蔦のようなメヘンディ
これはヘナペーストを落として一日経った状態です。
ぐるーんと足に蔦が絡むように描こうと思ったんですが、自分で描くと足と体がよくわからない感じにねじれて、すごい描きにくかったです。
そして見えにくい……
鬼化した禰豆子(ねずこ)っぽくしようかなとか思ったんですが、いまいち。
ちょっと失敗……
まぁ久しぶりだったのでそんなこともありますね。
ポチップ