【メヘンディ】腕に孔雀のヘナタトゥー

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メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

メヘンディ(ヘナタトゥー)がなかなか楽しいです。

今回は、腕に孔雀のメヘンディを描かせてもらいました。

目次

絵柄が決まったら迷わず描く

メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

メヘンディ(ヘナタトゥー)は、肌に直接ヘナペーストを乗せながら書いていくので、やはり迷わず一気に描く、のがポイントでしょうか。

チョコペンでクッキーやケーキに描いていくイメージに近いですかね。

孔雀を描いてから中に模様を入れる

メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

図案にも寄ると思いますが、孔雀の大枠を取ってから、中に模様を描き入れて行きました。

メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

うっかり描いたところに触らないよう気をつけながら描き進めます。

メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

完成。

まだヘナペーストがしっとりした状態なので、触れないようにこのまま置いておきます。

ペーストを剥がしてすぐはうっすら

メヘンディ・ヘナタトゥー・腕

ヘナペーストは2、30分ほどで乾いてきますが、30分以上はそのまま置いておきます。

ヘナペーストを載せている時間が長いほど、しっかり色がつきます。

これは乾いてからペーストを剥がしてすぐの状態。

まだうっすらとしたオレンジ色です。

これが時間が経つとだんだんと濃くなっていきます。

1〜2週間ほど楽しめます。

発色の仕方や保ちは個人差があります。

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プロフィール

北陸初のゼンタングル認定講師として、金沢を中心に北陸で活動中。
ゆるゆると描きためたものや作ったモノなどについて書いてます。
メヘンディ(ヘナタトゥー)もはじめました。

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