最近、ストリングを描かないで描いてましたが、ボーダーとストリングを入れてから描く、ゼンタングルの基本のスタイルで描きました。
目次
自由なストリングを描く
ゼンタングルの公式タイルにボーダーを描いてから、ストリングを適当にくるくると描きました。
本を開いたページのパターンを描く
このパターンを描こうと決めてから描くこともありますが、特に決めずに何となくパターンを描いて行くことも多いです。
今回は、特にこれを描こうというのを決めずにゼンタングルの本を、目を閉じてパッと開いたページに載ってるパターンを描くという感じで描き進めました。
パターンを描き込む場所も目に入ったパターンを見てから、適当に決めて描き進め、
ここまできたら、なんとなく何かの樹のように見えてきまして(^。^;)
そしたらつい木の実を転がしたくなったので、Bronx Cheerをころりんとさせました。
陰影をつけて完成。
今回使用したパターン
備忘録も兼ねて、使ったパターンを書き留めておきます。
- Diva dance(ディーバダンス)
- Opus(オーパス)
- Rick’s Paradox(リックズパラドックス)
- Onamato(オーナマト)
- Poke Root(ポークルート)
- Bronx Cheer(ブロンクスチアー)
- Nipa(ニパ)
- Msst(ミスト)
こうしてみると結構描いてますね。
最後になんとなく蝶々を描き込みたくなったので、ちょこっと蝶々を飛ばしてみました。