ついに4枚目に到達しました(笑)『ゼンタングルと桜』シリーズ。
目次
FengleとCymeを組み合わせて八重桜をイメージ
桜は桜でも今回は八重桜のような花びらが何枚も重なるイメージで描いてみました。
なんだか、八重桜というよりは牡丹とか菊のようにも見えなくもないですが(^_^;)
これはFengle(フェングル)とCyme(サイム)を組み合わせて描きました。
葉っぱのようなYnixと蔓のようなZinger
タイルを分割する斜めラインには、桜の下に葉っぱのようにも見えるYnix(ワイニックス)を。
そしてなんとなく蔓っぽく見えるZinger(ズィンガー)を描き足しました。
Zingerというパターンの名前を見たときに最初、生姜のジンジャーかと思ったら違いました。
生姜はGingerですね。
Zingerは調べたら英単語にありました。
意味は、
- 当意即妙の受け答え、気の利いた発言
- あっと驚くようなこと、ハッとすること
- 〔びっくりするようなことをする〕元気いっぱいの[エネルギッシュな]人
です。
ハーブティーのパッケージなどを見ると、『Lemon Zinger』や『Red Zinger』て書いてあったりしますね。
ちなみに『Ginger Zinger』というのもあります。(≧m≦)
しずく型の格子のようなAssunta
ゼンタングルと桜 其の一から三までと同様、下半分をパターンで埋め尽くしました。
Assunta(アスンタ)という雫?ドロップ?が並んだなんとも不思議で可愛いパターンです。
そしてやっぱり楕円のBetweed
そして楕円のBetweed(ビトウィード)を描きいれて完成。
桜感出てるかな?
まぁ春っぽくはあるかな?(・・*)ゞ